羽毛布団が実際に”快適かどうか”(使い心地・保温性・フィット感)は、
キルティングによっても大きく違ってきます。
羽毛布団のキルト(キルティング)とは、「縫製や仕立て方」の事を指します。このキルトにもいくつかの種類があります。

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タタキキルト
一番簡単なキルティングです。
羽毛布団の表と裏の生地をそのまま縫い付けるので、そのキルト部分には羽毛が全く入ることができず、熱が逃げてしまいます。このようなキルティングは、非常に簡単で手間が掛からないので、安価な羽毛布団には使われている場合がありますが、羽毛掛け布団としての性能を存分には発揮することができません。

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立体キルト(普通立体キルト)
キルト部分にマチを作ることで、羽毛布団自体の高さを確保し、羽毛が全面に行き渡るようにして、
熱が逃げるのを防ぐ様になっています。羽毛布団で最も使われているキルティングです。

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ツインキルト(2層式立体キルト)
羽毛布団のキルトを二層式にする事で羽毛の偏りを少なくさせ、ふんわりと空気の層が増して、
保温性が格段にアップします。但し、製造に手間がかかる分、
価格も若干高くなります。
その他キルティングには、商品によって様々なバリエーションがあります。例えば立体キルト構造にも、3層構造の羽毛布団もあります。多層になると保温力は増しますが、少し価格と重さがアップします。
かさ高17cm以上の上質の羽毛なら1層(普通立体キルト)でも充分でしょう。
◇羽毛布団の選び方・ポイント◇
かさ高性|羽毛の種類|羽毛布団の側生地|羽毛布団のキルト|ショップの信頼性