■230本平織り
最もシンプルな織り方です。 打ち込み(1インチにおける糸の本数)230本のもので、羽毛布団としては必要最低限の打ち込み本数です。ガサガサした音がしたり、比較的質感も硬く、感触には個人差があることと思います。使用しているうちに柔らかくはなってきます。コスト的には一番安上がりで、低価格が売りの大手企業などもよくこのクラスの生地を使用しています。シャツの生地などにもよく使われる織り方です。
■40/50ツイル超長綿
ツイル織り(綾織)という織り方です。平織りよりも滑らかで光沢がでます。 縦糸に50番手糸・横糸に40番手糸を使用し、ツイル織りしたものです。がさつき感も無く、フィット感も特に問題はないと思います。コスト的にも中の下といったところ。丈夫で耐久性に優れていて、デニム・ジーンズ等はこの織り方で作られています。
■60サテン超長綿
サテン織り(朱子織り)といってひじょうに光沢が出て高級感があります。肌触りも最高です。 60番手糸を使用しサテン織り(朱子織り)した、ひじょうに「高密度な生地」で高級羽毛布団の定番クラスになっています。触り心地は非常に良く、「滑らか・ソフト」な感じで肌にもフィットするので、隙間風が入りにくいというメリットもあります。コスト的にはこの中では一番高いですが、風合い・肌触りにこだわり、高品質なものをお探しの方にはおすすめです。着物など、高級織物はよくこの織り方で作られています。
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